宇治ぶらり歩き その4
2022-09-25

宇治ぶらり歩き最終回。
宇治川沿いに戻り、そのまま歩いて行くと
「興聖寺」の入り口に着きます。

琴坂を登りきり、山門に到着。
参拝志納金を払うのは自動販売機。これも時代(^^)



鶯張りの廊下と血天井。鳥居元忠らが自刃した
伏見城の遺構。源光庵でも見た事があります。
(白丸の中に血による手形・足形あり)




宝物殿の「聖観音菩薩立像」。
「源氏物語」宇治十帖の手習之古墳である「手習いの杜」に
祀られていた事から「手習観音」とも呼ばれています。
右足の親指が少し浮いているのは、「衆生の困苦を救うため
すぐに駆けつける」という意思のあらわれ。
大原三千院・阿弥陀三尊像の観音菩薩坐像と勢至菩薩坐像の
「大和座り」を思い出しました。

「三面大黒天」。正面に大黒天、右面に毘沙門天、
左面に弁財天と、三つの顔を持っています。
見どころいっぱいの興聖寺。琴坂を上がるのは結構
キツイけど、行ってよかったです。
←「新着バイク情報 シグナスX-SR」前の記事へ 次の記事へ「SSSのまんが道」→






