きのうの定休日は鷹峯を訪れました。 まずは光悦寺へ。
鷹峯は本阿弥光悦が徳川家康より拝領し、 工芸集落を築き上げた地。
徳川家康が当時、決して便利なところではない、むしろ不便であった この地を拝領した理由は、本阿弥光悦の才能に 危機感を覚えたもしくは嫉妬したため、との説を 読んだ事があります。
のちに国宝となる楽茶碗の作製、松花堂昭乗・近衛信尹とともに 寛永の三筆と称される、等々。 そりゃあ家康もこのまま洛中に居たら、他の武家を巻き込んで 一大勢力を築き自分の政治生命を脅かすかも・・と思っても 不思議は無いですね。
有名な光悦垣。
この風景を本阿弥光悦も眺めていたと考えたら 感慨深いです(^^) その二へ続きます。